PR

【2026年8月】台湾旅行中は要注意!台北など14県市で通信演習を実施 GoogleマップやLINEが使いにくくなる可能性も

未分類
スポンサーリンク
trip.com

台湾旅行では、GoogleマップやLINE、翻訳アプリ、Uberなど、スマートフォンの通信が欠かせません。

そんな中、2026年8月に台湾で初めて「携帯電話ネットワークの通信制御」を含む防災・有事対応演習が実施されます。

SNSでは「台湾でスマホが使えなくなる」「インターネットが遮断される」といった情報も見られますが、実際には少し異なります。

この記事では、

  • 日本人旅行者への影響
  • 台北旅行で注意したい日時
  • GoogleマップやeSIMへの影響
  • 旅行前に準備しておきたいこと

を分かりやすく解説します。


台湾で通信演習が実施される理由

今回の演習は、台湾各地で行われる「城鎮韌性演習」の一環です。

従来の防空演習に加え、万が一の有事や大規模災害を想定し、携帯電話ネットワークへの負荷や通信制御を確認する目的があります。

旅行者が特別な手続きをする必要はありませんが、演習時間中はモバイルデータ通信が通常より利用しづらくなる可能性があります。

これは旅行者だけでなく、台湾国内で携帯電話を利用するすべての人が対象です。


「スマホが使えなくなる」は誤解

SNSでは「台湾でインターネットが止まる」と紹介されることがありますが、台湾当局の説明では完全に通信が停止するわけではありません。

利用できるもの

  • 音声通話
  • SMS(ショートメッセージ)
  • 緊急通報
  • 災害警報

一方、速度低下や接続しづらくなる可能性があるもの

  • Googleマップ
  • LINE
  • Instagram
  • X
  • YouTube
  • Webブラウジング
  • クラウドサービス
  • Uber
  • Google翻訳

つまり、インターネット通信が遅くなる可能性があると考えておくと良いでしょう。


台北旅行者が注意したい日時

旅行者に最も関係するのは北部地区です。

北部地区

2026年8月13日(木)14:30~15:00

対象地域

  • 台北市
  • 新北市
  • 桃園市
  • 基隆市
  • 新竹市
  • 新竹県
  • 宜蘭県

約30分間、モバイル通信が通常より利用しづらくなる可能性があります。


その他の地域

中部

8月10日(月)14:30~15:00

南部

8月11日(火)・12日(水)

中南部を旅行予定の方も、滞在地域の日程を確認しておくと安心です。


日本人旅行者への影響

旅行中に最も困るのは、スマートフォンで使う各種サービスです。

例えば、

Googleマップ

現在地は表示されても、

  • 地図が読み込めない
  • 経路検索ができない

可能性があります。


Uber

配車リクエストが送信できない、または遅れる可能性があります。


LINE

メッセージ送信や画像送信が遅れる可能性があります。


QRコードチケット

KKdayやKlookなどで購入したチケットをオンライン表示する場合、読み込みに時間がかかることがあります。


キャッシュレス決済

店舗によっては通信待ちで決済完了まで時間がかかる場合があります。


eSIMや楽天モバイルにも影響はある?

結論から言えば、通信方式に関係なく影響を受ける可能性があります。

例えば

  • 台湾eSIM
  • 日本のローミング
  • 楽天モバイル
  • ahamo
  • 台湾SIMカード

など、どの通信会社を利用していても、接続先は台湾国内の携帯電話ネットワークです。

そのため、今回の演習では同様に通信速度が低下する可能性があります。

「楽天モバイルだから大丈夫」「日本のSIMだから影響がない」というわけではありません。


旅行前に準備しておきたい5つのこと

① Googleマップをオフライン保存する

ホテル周辺や観光予定地を事前にダウンロードしておけば、通信が遅くても地図を確認できます。


② MRT路線図を保存する

スクリーンショットを撮っておくだけでも安心です。


③ ホテル住所を保存する

中国語住所をスクリーンショットしておけば、タクシー利用時にも役立ちます。


④ QRコードを保存する

KKdayやKlookなどの予約画面はスクリーンショットを撮っておきましょう。


⑤ 演習時間は休憩時間にする

演習時間は約30分です。

この時間帯は

  • カフェ
  • 博物館
  • 美術館
  • デパート

など屋内施設でゆっくり過ごすのもおすすめです。


慌てる必要はありません

今回の演習は、防災・有事への備えとして実施される訓練です。

約30分間、インターネット通信が利用しづらくなる可能性はありますが、

  • 音声通話
  • SMS
  • 緊急通報

は利用できます。

旅行中に演習時間と重なっても、事前に少し準備しておけば大きく困る場面は少ないでしょう。


よくある質問(FAQ)

Q. Wi-Fiを使っていれば影響はありませんか?

ホテルやカフェなどの固定Wi-Fiは、今回の携帯電話ネットワーク演習とは別の回線を利用しているため、一般的にはモバイル通信より影響を受けにくいと考えられます。ただし、施設側のネットワーク状況によっては速度が低下する可能性もあります。

Q. 楽天モバイルの海外ローミングも影響を受けますか?

楽天モバイルを含む日本の海外ローミングは台湾の携帯電話ネットワークを利用するため、演習時間中は通信速度の低下や接続しづらくなる可能性があります。

Q. 演習中でも電話はできますか?

台湾当局の案内では、音声通話やSMS、緊急通報は利用可能とされています。


まとめ

台湾では2026年8月、初めて携帯電話ネットワークを含めた通信演習が実施されます。

特に8月13日(木)14:30〜15:00に台北・新北・桃園など北部地域を旅行する方は、GoogleマップやLINEなどが一時的に使いにくくなる可能性があることを覚えておきましょう。

事前にオフラインマップやQRコードを保存しておけば、落ち着いて観光を続けられます。

コメント

タイトルとURLをコピーしました