台湾グルメに飽きたら行きたい!西門町の「象泰泰」
台湾旅行の定番といえば、魯肉飯や小籠包、牛肉麺、そしてタピオカドリンク。しかし何度も台湾を訪れているリピーターの中には、「そろそろ違う味も楽しみたい」と感じる人も多いのではないでしょうか。
そんな人におすすめなのが、西門町にある「象泰泰」です。
象泰泰は、本場タイの手標茶(チャトラムー)を使ったタイ式ミルクティーを中心に販売するドリンクスタンド。台湾にいながら、本格的なタイの屋台文化や南国の雰囲気を気軽に体験できることで人気を集めています。
台湾のドリンク店は数多くありますが、ここまでタイ色を前面に押し出した店舗は珍しく、西門町の散策途中に立ち寄る観光客も増えています。
西門町でひときわ目立つタイ風デザイン
象泰泰西門店は、武昌街二段沿いにあります。
店頭には鮮やかなオレンジ色の看板が掲げられ、店内外には象のモチーフやタイ語の装飾、竹製ランプなどが配置されています。台湾の街角に突然現れるタイの屋台のような雰囲気で、写真映えスポットとしても人気です。
店の前に立つだけでも海外旅行気分が味わえ、西門町らしいカラフルな街並みともよくマッチしています。
象泰泰の看板メニュー「タイミルクティー」
まず試してほしいのが、定番のタイミルクティーです。
象泰泰では本場タイで広く使われている手標茶を使用。台湾のミルクティーとは異なり、濃厚な練乳の甘さと独特の紅茶の香りが特徴です。現地の味に近いと評価されており、タイ旅行経験者からも支持されています。
ただし、初めて注文する人が注意したいのが「甘さ」です。
本場タイのドリンクは日本人の感覚からすると驚くほど甘く、象泰泰でもタイ基準の甘さはかなり強烈。タイ好きの間では「10段階の13分糖」と冗談交じりに表現されるほどで、甘党にはたまらない一方、普段甘い飲み物を飲まない人には少しハードルが高いかもしれません。
店員も甘さ控えめで注文することをおすすめしており、目安としては以下のようになります。
- 普段「半糖」を飲む人 → 「3分糖(微糖)」がおすすめ
- 普段「微糖」を飲む人 → 「1分糖(微微糖)」がおすすめ
- 日本の甘さ控えめのミルクティーが好きな人 → 「無糖」または「1分糖」がおすすめ
もちろん、本場タイの味をそのまま体験したい人は「13分糖」に挑戦してみるのも面白いでしょう。練乳のコクと濃厚な甘さが重なった、まさに東南アジアらしい一杯を楽しめます。
SNS映えする蝶豆花ドリンクも人気
象泰泰で特に目を引くのが、鮮やかな青色の蝶豆花(バタフライピー)ドリンクです。
青から白へとグラデーションになった見た目は非常に美しく、SNSでも人気。タイでは定番のハーブティーですが、日本人観光客にはまだ珍しい存在です。
ただし、バタフライピーには子宮収縮作用があるため、妊婦さんは飲むのをお控えください。

こちらは紙カップになる前の写真です。この色合いのグラデーションはSNS映えするので、紙カップで隠れてしまうのはもったいないですよね。
透明のマイタンブラーに入れてもらって、西門町散策のお供として持ち歩けば、写真映えすること間違いなしでしょう。
タイ好きなら挑戦したい「ピンクミルク」
台湾ではなかなか見かけないタイの定番ドリンク「ピンクミルク」も販売されています。
鮮やかなピンク色が特徴で、タイでは子どもから大人まで親しまれている国民的ドリンク。独特の甘い香りがあり、日本ではなかなか味わえない体験ができます。
台湾旅行中に「少し変わったドリンクを試したい」という人にもおすすめです。

西門町観光の合間に立ち寄りやすい立地

象泰泰西門店は、西門駅から徒歩約5分ほどの場所にあります。武昌街二段と昆明街の交差点近くに位置しており、西門町ショッピングエリアの中心部からもアクセスしやすい立地です。
アクセス
- 店名:象泰泰手工泰式奶茶店 西門店
- 住所:台北市萬華區武昌街二段100號
- 最寄り駅:MRT西門駅
- 徒歩:約5分
- 営業時間:11:00〜22:30(変更の場合あり)
台湾リピーターにこそおすすめしたい一軒
台湾には世界各国の料理が集まっていますが、象泰泰はその中でも特に「旅行気分」を味わえるお店です。
定番の台湾グルメ巡りも楽しいものですが、何度も台湾を訪れている人なら、少し視点を変えて東南アジア文化が混ざり合う台湾らしさを体験してみるのも面白いでしょう。
西門町で買い物や街歩きを楽しむ際は、ぜひ象泰泰のタイミルクティーを片手に、いつもとは少し違う台湾旅行を楽しんでみてください。





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