PR

【台湾旅行の両替】楽天カードで台湾ドルを海外キャッシングする方法|ATM操作と早期返済を実体験で解説

台湾旅行準備
スポンサーリンク
trip.com

台湾旅行の準備をしていると、意外と迷うのが台湾ドルへの両替です。

「日本で台湾ドルを用意したほうがいい?」
「桃園空港の両替所は手数料が高い?」
「台湾のATMに日本のクレジットカードを入れても大丈夫?」
「海外キャッシングは利息が高そうで不安……」

初めての台湾旅行では、このような疑問を感じる人も多いでしょう。

台湾ドルを手に入れる方法には、日本や台湾の両替所を利用する方法のほか、クレジットカードの海外キャッシングを利用する方法があります。

筆者が実際に利用しているのは、楽天プレミアムカードを使って台湾のATMから台湾ドルを引き出し、カード明細へ反映されたあとに早期返済する方法です。

海外キャッシングは、一般的な両替ではなく、クレジットカード会社から一時的にお金を借りるサービスです。そのため、利息やATM利用手数料が発生します。

一方で、利用明細へ反映されたあとに早期返済すれば、通常の引き落とし日まで待つより利息を抑えられます。

この記事では、筆者が台湾で10,000台湾ドルを引き出した実体験をもとに、次の内容を分かりやすく解説します。

  • 台湾のATMで楽天カードを使う前の準備
  • 台湾のATMで台湾ドルを引き出す手順
  • ATM画面に表示される手数料について
  • 楽天カードへ早期返済する方法
  • 桃園空港の両替所と比較した実際の金額
  • 初めて海外キャッシングを利用するときの注意点

海外キャッシングを利用するか迷っている人は、仕組みと費用を理解したうえで、自分に合った方法か判断してください。

  1. 結論|楽天カードの海外キャッシングは早期返済できる人に便利
  2. 楽天カードの海外キャッシングとは?
  3. 台湾のATMを利用する前に確認しておきたいこと
    1. キャッシング利用可能枠を確認する
    2. カードの4桁の暗証番号を確認する
    3. 楽天e-NAVIへログインできるか確認する
    4. キャッシング利用後に返済できる金額だけ引き出す
  4. 台湾ではどこにATMがある?
  5. 台湾のATMで楽天カードから台湾ドルを引き出す手順
    1. 1.空港やコンビニにある銀行ATMを探す
    2. 2.楽天カードをATMへ挿入する
    3. 3.言語を選択する
    4. 4.「預借現金」または「跨國提款」を選ぶ
    5. 5.カードの暗証番号を入力する
    6. 6.ATM画面に表示される手数料を確認する
    7. 7.引き出す金額を選択または入力する
    8. 8.現金を受け取る
    9. 9.楽天カードを忘れずに受け取る
  6. ATM画面の100台湾ドルは本当に請求される?
  7. 楽天カードへ早期返済する理由
  8. 楽天カードの海外キャッシングを早期返済する方法
    1. 1.楽天カードの利用明細を確認する
    2. 2.楽天カードのチャットサポートを開く
    3. 3.海外キャッシング分を早期返済したいと伝える
    4. 4.返済金額と振込先を確認する
    5. 5.振込先をスクリーンショットまたはメモで保存する
    6. 6.指定された金額を銀行振込する
  9. 実体験|10,000台湾ドルを引き出して早期返済した結果
  10. 桃園空港の両替所と比較した結果
  11. 初めて利用するときに注意したいポイント
    1. 海外キャッシングは借り入れである
    2. ATM画面の手数料とカード明細の請求を分けて確認する
    3. 利用直後には早期返済できない場合がある
    4. 返済予定日を変更しない
    5. 振込手数料も含めて比較する
    6. カードと現金の取り忘れに注意する
  12. よくある質問
    1. 台湾のATMで楽天カードは使えますか?
    2. ATM画面に表示された100台湾ドルは請求されますか?
    3. ATMで引き出した直後に返済できますか?
    4. 早期返済は台湾滞在中でもできますか?
    5. 帰国してから早期返済してもよいですか?
    6. ATMでカードが戻ってこない場合はどうすればよいですか?
  13. まとめ|事前準備と早期返済ができれば台湾旅行の便利な選択肢

結論|楽天カードの海外キャッシングは早期返済できる人に便利

楽天カードの海外キャッシングは、台湾到着後に必要な分だけ台湾ドルを用意したい人にとって便利な方法です。

特に次のような人に向いています。

  • 多額の日本円を持ち歩きたくない
  • 台湾到着後に必要な金額だけ引き出したい
  • 台湾の空港や街中のATMを利用したい
  • 楽天e-NAVIや楽天カードアプリを使える
  • 利用明細を確認して早期返済できる
  • 利息やATM利用手数料の仕組みを理解できる

反対に、ATMの操作や返済手続きに強い不安を感じる場合は、無理に海外キャッシングを利用する必要はありません。

初めての台湾旅行では、桃園空港や台北松山空港の両替所で、到着日に必要な分だけ台湾ドルを用意する方法でも問題ありません。

海外キャッシングは、「必ず利用すべき両替方法」ではなく、台湾ドルを用意するための選択肢の一つです。

楽天カードの海外キャッシングとは?

海外キャッシングは、海外の提携ATMから現地通貨を引き出せるクレジットカードのサービスです。

楽天カードの場合、海外キャッシングの返済方法は原則として1回払いとなり、利用月の翌月の引き落とし日に、元金と利息が登録口座から引き落とされます。

海外で利用したデータが楽天カードへ到着するまで時間がかかり、請求が翌々月以降になる場合もあります。通常の引き落とし日より前に全額または一部を返済したい場合は、チャットサポートなどから手続きできます。

海外キャッシングには、次の費用がかかります。

  • 楽天カード所定のATM利用手数料
  • 利用日から返済日までの利息
  • 早期返済時の銀行振込手数料
  • 利用環境によっては現地ATM側の手数料

楽天カードのキャッシング利率は実質年率18.0%です。ATM利用手数料は、キャッシング利用額が1万円以下の場合は110円、1万円を超える場合は220円と案内されています。

利息は利用日数に応じて増えるため、両替の代わりとして海外キャッシングを利用する場合は、利用明細へ反映されたあとに早期返済することが重要です。

台湾のATMを利用する前に確認しておきたいこと

台湾へ到着してから「ATMで引き出せない」と慌てないように、出発前に必要な準備を済ませておきましょう。

キャッシング利用可能枠を確認する

楽天カードを持っていても、キャッシング利用可能枠が設定されていなければ、台湾のATMから現金を引き出せません。

楽天e-NAVIや楽天カードアプリを開き、キャッシングの利用可能額を確認してください。

キャッシング枠が設定されていない場合は、申し込みと審査が必要になる可能性があります。台湾旅行の直前ではなく、余裕を持って確認しておきましょう。

カードの4桁の暗証番号を確認する

台湾のATMで海外キャッシングを利用する際には、クレジットカードの暗証番号が必要です。

楽天カードでは、カードと4桁の暗証番号を使って提携ATMからキャッシングを利用できます。

普段の買い物でタッチ決済を利用していると、カードの暗証番号を入力する機会が少なく、番号を忘れていることがあります。

暗証番号が曖昧な場合は、ATMの前で何度も試さず、出発前に楽天e-NAVIなどで確認しておきましょう。

楽天e-NAVIへログインできるか確認する

早期返済を行う場合は、楽天e-NAVIや楽天カードのチャットサポートを利用します。

台湾滞在中にログインできないと困るため、日本を出発する前に一度ログインし、IDやパスワード、本人認証の方法を確認しておくと安心です。

早期返済の振り込みに利用する日本の銀行アプリも、台湾からログインできる状態にしておきましょう。

キャッシング利用後に返済できる金額だけ引き出す

海外キャッシングは、台湾ドルを受け取れる点では両替に似ていますが、実際には借り入れです。

ATMから引き出せるからといって、旅行中に使う予定のない金額まで借りる必要はありません。

食費、交通費、夜市、ローカル店での支払いなどを考え、無理なく返済できる範囲にとどめましょう。

台湾ではどこにATMがある?

台湾では、次のような場所でATMを見つけられます。

  • 桃園国際空港
  • 台北松山空港
  • 銀行の店舗
  • ショッピングモール
  • コンビニエンスストア

初めて海外のATMを利用する場合は、空港や銀行店舗に設置されているATMを利用すると比較的安心です。

銀行の営業時間内であれば、カードが戻ってこないなどのトラブルが発生した場合に、近くのスタッフへ相談できる可能性があります。

ATMにクレジットカードの国際ブランドマークが表示されていても、通信状況やATM側の設定によって利用できない場合があります。

1台でエラーが出ても、別の銀行のATMでは利用できることがあるため、暗証番号を何度も入力せず、別のATMを試しましょう。

台湾のATMで楽天カードから台湾ドルを引き出す手順

ATMを運営する銀行によって、表示される画面や操作の順番は異なります。

ここでは、筆者が実際に台湾で利用したATMをもとに、基本的な流れを説明します。

1.空港やコンビニにある銀行ATMを探す

まずは、台湾の空港、銀行、駅、コンビニなどに設置されているATMを探します。

初めて利用する場合は、周囲が明るく、人通りのある場所を選びましょう。

2.楽天カードをATMへ挿入する

カードの向きを確認して、楽天カードをATMへ挿入します。

ATMによっては、カードを最後まで機械の中へ取り込むタイプと、カードの一部が外に出たまま操作するタイプがあります。

操作が完了するまで、その場を離れないでください。

3.言語を選択する

言語選択画面が表示されたら、「English」を選びます。

日本語を選べるATMもありますが、すべてのATMが日本語に対応しているわけではありません。

4.「預借現金」または「跨國提款」を選ぶ

ATMのメニューから、現金引き出しに該当する項目を選択します。

台湾のATMでは、次のように表示されることがあります。

  • 預借現金
  • 跨國提款
  • Cash Advance
  • Cash Withdrawal

「預借現金」はクレジットカードによるキャッシング、「跨國提款」は海外発行カードを利用した国際引き出しを示す言葉として使われます。

5.カードの暗証番号を入力する

カードの4桁の暗証番号を入力します。

暗証番号を入力するときは、周囲から見られないよう、片方の手でテンキーを隠しましょう。

6.ATM画面に表示される手数料を確認する

筆者が利用した台湾のATMでは、操作途中に100台湾ドルの手数料が表示され、取引を続けるか確認されました。

画面の内容を確認し、取引を続ける場合は承認します。

筆者の楽天プレミアムカード利用時の実体験

筆者は楽天プレミアムカードを使い、台湾のATMで複数回海外キャッシングを利用しています。

ATM画面に100台湾ドルなどの現地ATM手数料が表示され、了承して取引を続けた場合でも、これまでその金額が楽天カードの明細で請求された経験はありません。

実際にカード明細へ計上されたのは、楽天カード所定のATM利用手数料のみでした。

ただし、これは筆者の楽天プレミアムカードと、実際に利用した台湾のATMにおける経験です。すべての楽天カードや、すべての台湾のATMで同じ結果になることを保証するものではありません。

利用するカード、ATMを運営する銀行、利用時期などによって扱いが異なる可能性があるため、ATM画面の表示を確認したうえで、利用後のカード明細も必ず確認してください。

この点は、台湾のATMを初めて使う人が特に不安を感じやすい部分です。

画面に100台湾ドルと表示されたからといって、筆者の経験では、その金額が楽天カードの請求へ追加されたわけではありませんでした。

一方、楽天カード所定のATM利用手数料は別に発生しています。

「台湾のATM画面に表示された手数料」と「楽天カードの明細に計上されたATM利用手数料」を分けて考えると分かりやすいでしょう。

7.引き出す金額を選択または入力する

引き出したい台湾ドルの金額を選択します。

ATMによっては、あらかじめ表示された金額から選ぶ方法と、自分で金額を入力する方法があります。

台湾旅行では、夜市、ローカル食堂、市場、小規模な店舗などで現金が必要になることがあります。

一方で、ホテルや大型店、百貨店などではクレジットカードを使えることも多いため、旅行費用のすべてを現金で用意する必要はありません。

少額を何度も引き出すと、そのたびに楽天カード所定のATM利用手数料が発生するため、旅行中に必要な金額をある程度まとめて引き出すほうが管理しやすくなります。

8.現金を受け取る

操作が完了すると、指定した金額の台湾ドルがATMから出てきます。

その場で金額を確認してください。

ATM利用明細が発行された場合は、楽天カードの利用明細へ反映されるまで保管しておくと安心です。

9.楽天カードを忘れずに受け取る

現金を受け取ったことで安心し、カードをATMに残してしまわないよう注意してください。

ATMによっては、現金より先にカードが返却される場合もあれば、現金を受け取ったあとにカードが返却される場合もあります。

次の3点を確認してからATMを離れましょう。

  • 引き出した台湾ドル
  • 楽天カード
  • ATM利用明細

ATM画面の100台湾ドルは本当に請求される?

この部分は、筆者自身も最初は分かりにくいと感じました。

台湾のATM画面では、100台湾ドルなどの手数料が表示され、承認しなければ取引を続けられない場合があります。

しかし、筆者が楽天プレミアムカードで複数回利用した範囲では、画面に表示された100台湾ドルが楽天カードの利用明細へ請求された経験はありません。

カード明細に表示されたのは、楽天カードが定めるATM利用手数料のみでした。

楽天カードの公式案内では、海外キャッシングを利用するたびに、利用額が1万円以下なら110円、1万円を超える場合は220円のATM利用手数料が発生します。

筆者の利用時には、次のような結果になっています。

手数料の種類筆者の利用時の結果
台湾のATM画面に表示された100台湾ドル了承したが、楽天カードの明細では請求された経験なし
楽天カード所定のATM利用手数料楽天カードの明細に計上
海外キャッシングの利息利用日から返済日まで発生
早期返済時の振込手数料利用する銀行や口座条件によって異なる

ただし、ATM画面に表示された現地手数料が絶対に請求されないという意味ではありません。

利用するATMやカードの条件によって結果が異なる可能性があるため、筆者の経験は一つの実例として参考にしてください。

楽天カードへ早期返済する理由

海外キャッシングは、台湾ドルを引き出した時点から返済日まで利息が発生します。

そのまま何もしなくても、原則として利用月の翌月の引き落とし日に、元金と利息が登録口座から引き落とされます。

ただし、通常の引き落とし日まで待つと、その分だけ利息が増えます。

そこで、楽天カードの利用明細へ海外キャッシングが反映されたあと、通常の引き落とし日を待たずに返済します。

これが早期返済、または繰り上げ返済と呼ばれる方法です。

楽天カードでは、通常の引き落とし日前に、チャットサポートなどから利用残高の全額または一部返済を申し込めます。

早期返済を利用する最大の理由は、返済までの日数を短くして、利息を抑えることです。

楽天カードの海外キャッシングを早期返済する方法

楽天カードの画面やメニュー名は変更されることがあります。

元記事では、実際のチャット画面を使って細かい操作手順を紹介していましたが、現在は楽天e-NAVIから残高一括払いを申し込めるようになるなど、手続き方法が更新されています。

今回利用した海外キャッシング明細だけを指定して返済したい場合は、チャットサポートから確認する方法が分かりやすいでしょう。

1.楽天カードの利用明細を確認する

まず、楽天カードアプリまたは楽天e-NAVIを開き、台湾で利用したキャッシングが明細へ反映されているか確認します。

ATMで台湾ドルを引き出した直後は、まだ利用明細に表示されていないことがあります。

筆者の実体験では、2024年7月16日に台湾のATMでキャッシングし、翌日の7月17日に利用明細へ反映されました。

反映までの日数は、利用したATMやデータ処理の状況によって異なる可能性があります。

2.楽天カードのチャットサポートを開く

楽天カード公式サイトまたは楽天e-NAVIから、チャットサポートへ進みます。

メニューに表示される項目は変更されることがありますが、次のような内容を選びます。

  • お支払日より先に返済したい
  • ご利用残高のお支払い
  • ご利用残高の繰り上げ返済
  • ご利用明細を指定して振り込みたい

楽天カードでは、毎月の支払日より前に利用残高を返済する場合、チャットサポートなどで手続きできます。

3.海外キャッシング分を早期返済したいと伝える

オペレーターにつながったら、チャットで次のように伝えます。

「台湾で利用した海外キャッシング分を、引き落とし日より前に全額返済したいです」

複数のキャッシング明細がある場合は、返済したい利用日や明細を伝えます。

手続きの際には、次の情報を確認されることがあります。

  • 契約者本人かどうか
  • 楽天カード番号の下4桁
  • 返済したい利用明細
  • 返済する件数
  • 振込希望日

4.返済金額と振込先を確認する

オペレーターが、指定した振込日までの利息を含む返済金額を案内します。

キャッシングの利息は返済日まで発生するため、伝えた振込日と実際の振込日がずれると、返済金額が変わる可能性があります。

案内された日付、振込金額、振込先をよく確認しましょう。

5.振込先をスクリーンショットまたはメモで保存する

チャットの画面を閉じる前に、次の内容を保存しておきます。

  • 振込先銀行
  • 支店名
  • 口座番号
  • 振込金額
  • 振込期限
  • 振込名義に関する指示

筆者が手続きした際は、チャット内容をあとから確認できなかったため、振込先をスクリーンショットで保存しました。

過去に利用した振込先が残っていても、今回案内された口座と同じとは限りません。必ずその都度、楽天カードから案内された振込先へ入金してください。

6.指定された金額を銀行振込する

日本の銀行アプリやインターネットバンキングを使い、案内された口座へ指定金額を振り込みます。

台湾滞在中でも、日本の銀行口座へログインできれば早期返済できます。

ただし、銀行によっては振込手数料が発生します。早期返済によって節約できる利息と振込手数料を確認したうえで手続きしましょう。

実体験|10,000台湾ドルを引き出して早期返済した結果

筆者が実際に楽天プレミアムカードを使い、台湾のATMで10,000台湾ドルをキャッシングしたときの記録は次のとおりです。

項目実際の記録
ATM利用日2024年7月16日
引き出した金額10,000台湾ドル
楽天カード明細への反映日2024年7月17日
明細に表示された換算レート1台湾ドル=4.866円
通常引き落とし時の仮請求額49,656円
仮請求額に含まれていた利息1,004円
早期返済した金額48,675円
通常引き落としとの差額981円

2024年7月16日に10,000台湾ドルを引き出し、翌日の7月17日に楽天カードの明細へ反映されました。

その日のうちに早期返済を申し込み、指定された口座へ48,675円を振り込みました。

通常の引き落とし日まで待った場合の仮請求額は49,656円だったため、今回の記録では早期返済によって981円負担を抑えられました。

なお、ATM画面では100台湾ドルの手数料表示を承認しましたが、楽天カードの明細でその100台湾ドルが請求された経験はありません。

明細には楽天カード所定のATM利用手数料が別途計上されました。

桃園空港の両替所と比較した結果

同じ2024年7月16日に確認した桃園国際空港の両替レートは、1台湾ドル=5.0942円でした。

このレートで10,000台湾ドルを用意した場合は、次の金額になります。

10,000台湾ドル×5.0942円=50,942円

さらに、当時確認した両替手数料150円を加えると、合計は51,092円です。

一方、楽天プレミアムカードの海外キャッシングを早期返済した金額は48,675円でした。

台湾ドルを用意した方法実際の金額
桃園空港の両替所51,092円
楽天カードの海外キャッシングを早期返済48,675円
差額2,417円

記事に記録した金額だけを比較すると、楽天カードの海外キャッシングを早期返済したほうが2,417円少ない結果となりました。

ただし、この差額は2024年7月16日の両替レートと、筆者が利用した楽天プレミアムカードの取引結果を比較したものです。

為替レート、ATM利用手数料、返済までの日数、銀行の振込手数料などによって結果は変わります。

毎回必ず同じ金額だけ安くなるわけではありません。

初めて利用するときに注意したいポイント

海外キャッシングは借り入れである

海外キャッシングは、両替所で日本円と台湾ドルを交換する方法ではありません。

楽天カードからお金を借りて、台湾のATMで台湾ドルを受け取る仕組みです。

返済できる範囲を超えて利用しないようにしましょう。

ATM画面の手数料とカード明細の請求を分けて確認する

筆者の楽天プレミアムカード利用時には、ATM画面で100台湾ドルの手数料に同意しても、その金額がカード明細へ計上された経験はありません。

楽天カード所定のATM利用手数料のみが明細に計上されました。

ただし、すべてのATMやカードで同じ結果になるとは限りません。

ATM画面の表示だけで判断せず、利用後の楽天カード明細まで確認してください。

利用直後には早期返済できない場合がある

ATMから台湾ドルを引き出しても、利用データが楽天カードへ届くまでは、返済対象の明細として表示されません。

楽天カードの利用明細へ反映されたことを確認してから、早期返済の手続きを行いましょう。

返済予定日を変更しない

早期返済の金額には、指定した返済日までの利息が含まれます。

オペレーターへ伝えた日と実際に振り込む日が変わった場合は、自己判断で同じ金額を振り込まず、楽天カードへ再確認してください。

振込手数料も含めて比較する

早期返済では、利用する銀行によって振込手数料が発生することがあります。

返済を数日早めることで減らせる利息より、振込手数料のほうが高くなる場合も考えられます。

利用している銀行の振込無料回数なども確認しておきましょう。

カードと現金の取り忘れに注意する

台湾のATMでは、カードが先に返却される場合と、現金が先に出てくる場合があります。

画面表示が終了するまでATMの前を離れず、カード、現金、利用明細の3点を確認しましょう。

よくある質問

台湾のATMで楽天カードは使えますか?

楽天カードの海外キャッシングに対応したカードで、キャッシング利用可能枠が設定されていれば、海外の提携ATMから現地通貨を引き出せます。

ただし、ATMやカードの状態によって利用できない場合があります。

ATM画面に表示された100台湾ドルは請求されますか?

筆者が楽天プレミアムカードで複数回利用した範囲では、ATM画面で100台湾ドルの手数料に同意しても、その金額が楽天カード明細へ請求された経験はありません。

楽天カード所定のATM利用手数料のみが明細へ計上されました。

ただし、これは筆者の利用環境における実体験です。すべてのカードや台湾のATMで同じ結果になるとは限りません。

ATMで引き出した直後に返済できますか?

利用直後は、まだ楽天カードの明細へキャッシング情報が反映されていない場合があります。

筆者の実体験では、利用日の翌日に明細へ反映されました。

明細への反映を確認してから、早期返済を申し込みましょう。

早期返済は台湾滞在中でもできますか?

日本の銀行アプリやインターネットバンキングを利用できれば、台湾滞在中でも手続きできます。

筆者も台湾に滞在したまま、楽天カードのチャットサポートで振込先を確認し、日本の銀行口座から返済しました。

帰国してから早期返済してもよいですか?

通常の引き落とし日前であれば、帰国後に手続きすることも可能です。

ただし、利息は返済日まで発生するため、明細へ反映されたあと、無理のない範囲で早めに返済したほうが利息を抑えられます。

ATMでカードが戻ってこない場合はどうすればよいですか?

ATMから離れず、ATM本体に表示されている銀行名や問い合わせ先を確認してください。

銀行店舗に併設されたATMであれば、スタッフへ相談します。

カードを回収できない場合は、楽天カードへ連絡し、カードの停止や再発行が必要か確認しましょう。

まとめ|事前準備と早期返済ができれば台湾旅行の便利な選択肢

楽天カードの海外キャッシングを利用すれば、台湾到着後に空港や街中のATMから必要な台湾ドルを引き出せます。

筆者が楽天プレミアムカードで利用した際は、ATM画面に100台湾ドルの手数料が表示されましたが、その金額が楽天カードの明細へ請求された経験はありません。

実際に明細へ計上されたのは、楽天カード所定のATM利用手数料でした。

ただし、この結果は筆者の利用環境での実体験です。ATMやカードの条件によって異なる可能性があるため、利用後は必ず明細を確認してください。

また、海外キャッシングは両替ではなく借り入れです。

利用日から返済日まで利息が発生するため、両替の代わりとして利用する場合は、次の流れを覚えておきましょう。

  1. 出発前にキャッシング枠と暗証番号を確認する
  2. 台湾のATMから必要な分だけ台湾ドルを引き出す
  3. 楽天カードの利用明細へ反映されるのを待つ
  4. チャットサポートなどから早期返済を申し込む
  5. 指定された金額を期日どおりに振り込む
  6. カード明細で手数料と返済状況を確認する

筆者の2024年7月の実体験では、10,000台湾ドルをキャッシングした翌日に早期返済し、通常の引き落とし日まで待つ場合より981円負担を抑えられました。

同日の桃園空港の両替所と比較しても、記録上は海外キャッシングを早期返済したほうが少ない費用で10,000台湾ドルを用意できました。

海外キャッシングの仕組みを理解し、必要な金額だけを引き出して早めに返済すれば、台湾旅行中に現金が必要になったときの便利な選択肢になります。

※キャッシングの金利、ATM利用手数料、返済方法、楽天e-NAVIやチャットサポートの画面・受付方法は変更される場合があります。利用前に楽天カード公式サイトで最新情報を確認してください。の両替よりもお得で便利であることが分かります。

コメント

  1. てんてん より:

    参考になりました!ありがとうございます

タイトルとURLをコピーしました