台北旅行で「台湾らしいお土産を探したい」「大型ショッピングモールではなく、センスの良い雑貨店を巡りたい」という人におすすめなのが中山区・中山駅周辺です。
台北101や西門町ほど派手ではありませんが、中山エリアには台湾のデザイナー雑貨、文房具、アクセサリー、セレクトショップ、カフェが集まり、近年は日本人旅行者からも人気を集めています。
特にMRT中山駅から雙連駅にかけて続く「心中山線形公園(心中山)」周辺は、歩くだけでも楽しい街歩きスポット。日本の代官山や蔵前を思わせる雰囲気のなかで、台湾らしいデザインや暮らしに出会えます。
この記事では、中山駅周辺で楽しめる雑貨巡りの半日モデルコースと、おすすめショップ、カフェ、お土産情報をまとめて紹介します。
なぜ中山駅が雑貨巡りにおすすめなの?
台北には多くのショッピングエリアがありますが、中山駅周辺には他のエリアにはない特徴があります。
それは、
- 台湾ブランドが多い
- 個人経営のセレクトショップが多い
- 古い街並みと新しいデザイン文化が融合している
- 徒歩で回遊しやすい
という点です。
西門町が若者カルチャー、信義区が大型商業施設中心なのに対し、中山駅周辺は「台湾の日常を少し上質にしたような街」。
雑貨好きやカフェ好きなら、台北滞在中にぜひ訪れたいエリアです。
中山駅雑貨巡りモデルコース(半日)
ルート概要

中山駅
↓
誠品生活南西
↓
心中山線形公園
↓
赤峰街
↓
台湾デザイン雑貨店巡り
↓
カフェ休憩
↓
雙連駅
徒歩中心で約3〜4時間です。
① 誠品生活南西で台湾ブランドをチェック

中山駅直結の人気スポット。
台湾を代表するライフスタイルショップで、日本でいう蔦屋書店と百貨店を組み合わせたような存在です。
館内には
- 台湾デザイン雑貨
- 文房具
- 茶器
- アクセサリー
- 台湾ブランドの服
などが揃っています。
初めて中山エリアを訪れる人なら、まずここからスタートするのがおすすめです。
台湾土産におすすめのジャンル
台湾デザイン文具
台湾は実は文具大国。
日本統治時代から続く教育文化もあり、文具メーカーやイラストレーターが数多く存在します。
おすすめは
- 台湾モチーフのマスキングテープ
- レトロ看板デザインのポストカード
- 台湾グルメイラストのノート
など。
軽くて持ち帰りやすいため、日本へのお土産にも最適です。

台湾茶関連グッズ
台湾茶そのものも人気ですが、最近は茶器やボトルも人気です。
例えば、
- ガラス製ティーカップ
- 携帯用ティーボトル
- 茶葉保存缶
など。
お茶好きなら見逃せません。

台湾らしいエコバッグ
近年人気なのが台湾ブランドのエコバッグ。
夜市や市場をモチーフにしたデザインも多く、実用性が高いのが魅力です。
かさばらないので旅行中に追加購入しやすいアイテムです。
② まずは心中山線形公園を歩こう

MRT中山駅を出たら、まずは心中山線形公園へ。
地下鉄の上に整備された細長い公園で、週末にはマーケットやポップアップイベントが開催されることもあります。
広場にはベンチやアート作品が点在し、地元の若者や家族連れが思い思いの時間を過ごしています。
台湾のクリエイターが出店するイベントに出会えれば、旅の思い出になる一点物が見つかるかもしれません。

③ 赤峰街で路地裏雑貨巡り

中山駅周辺の雑貨巡りで外せないのが赤峰街です。
もともとは自動車部品店や金属加工工場が集まるエリアでしたが、近年は若いクリエイターたちが集まり、台北有数のおしゃれスポットへと変貌しました。
路地を歩いていると、
- セレクトショップ
- 古着店
- 台湾作家のアクセサリー店
- 手作り雑貨店
などが次々と現れます。
特に看板のない小さなお店も多く、「宝探し感覚」で歩けるのが魅力です。
赤峰街で見つけたい台湾ブランド
赤峰街では大量生産品よりも、
- 台湾デザイナー作品
- ハンドメイドアクセサリー
- 陶器
- レザー製品
などが目立ちます。
日本ではあまり知られていないブランドも多いため、人と被らないお土産を探している人にぴったりです。

④ 台湾アクセサリーを探してみよう
台湾では近年、若手デザイナーによるアクセサリーブランドが急増しています。
特徴は、
- シンプル
- ナチュラル
- 日常使いしやすい
という点。
日本のファッションとも合わせやすく、
「台湾旅行で買ったお気に入り」
として長く使えるアイテムが見つかります。
雑貨巡りの途中で立ち寄りたいカフェ
中山エリアはカフェ激戦区でもあります。
雑貨店巡りの途中で休憩するなら、
- 路地裏カフェ
- 古民家リノベカフェ
- 台湾スペシャルティコーヒー店
がおすすめです。
特に台湾のスペシャルティコーヒー文化は年々発展しており、台湾産コーヒーを提供する店も増えています。
雑貨巡りとカフェ巡りは非常に相性が良く、1日楽しめる組み合わせです。
雑貨好きなら雙連駅方面まで歩こう
時間に余裕があるなら、雙連駅方面まで歩いてみましょう。
中山駅から雙連駅までは徒歩約10分程度。
途中にも小さな雑貨店やカフェが点在しています。
観光客向けの大型店だけでなく、地元の人が利用する生活雑貨店もあり、台湾の日常を感じることができます。
中山駅雑貨巡りをもっと楽しむコツ
午前中から歩き始めると、カフェやランチも含めてゆっくり楽しめます。
また、赤峰街周辺は夕方になると雰囲気が変わり、ライトアップされた街並みも魅力的です。
写真好きなら夕方まで滞在するのがおすすめ。
台湾らしいレトロな建物と現代的なショップが混在する景色は、中山エリアならではの魅力です。
まとめ|中山駅は台北で最も楽しい雑貨散歩エリア
台北の中山駅周辺は、ショッピングモールでの買い物とは違った楽しみ方ができるエリアです。
心中山線形公園から赤峰街まで歩けば、
- 台湾ブランド
- 台湾雑貨
- 文房具
- アクセサリー
- カフェ
をまとめて楽しめます。
「台湾らしいお土産を探したい」
「雑貨やカフェが好き」
「ガイドブックに載っていない台北を歩いてみたい」
そんな人にこそおすすめしたいのが、中山駅の雑貨巡りです。
次回の台北旅行では、ぜひ半日時間を確保して、中山の路地裏をのんびり歩いてみてください。きっとお気に入りの台湾雑貨との出会いが待っています。





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