台湾旅行で最初に不安になるのが、桃園空港に着いたあと、どうやって台北市内まで行けばいいのかという問題です。
特に初めての台湾旅行では、
「桃園空港から台北駅まではMRTで行ける?」
「バスとMRTはどちらが簡単?」
「深夜に到着したらどうする?」
「帰国日は台北駅から桃園空港まで迷わず戻れる?」
「荷物が多いときはタクシーの方がいい?」
といった心配が出てきます。
結論から言うと、日中〜夜に到着するなら空港MRTが一番使いやすいです。安く、速く、渋滞の影響を受けにくいので、初めての台湾旅行でも選びやすい移動方法です。
一方で、深夜・早朝到着なら国光客運1819バス、荷物が多い人やホテルまで直行したい人はタクシー・空港送迎が便利です。
この記事では、桃園空港から台北駅への行き方を、MRT・バス・タクシーの3つに分けて解説します。さらに、帰国日に台北市内から桃園空港へ戻る方法もあわせて紹介します。
料金や所要時間は変更されることがあるため、この記事では目安として紹介します。実際に利用する前には、公式サイトや予約ページで最新情報を確認してください。
桃園空港から台北駅への行き方は3つ
桃園空港から台北駅へ行く主な方法は、次の3つです。
| 移動方法 | 料金目安 | 所要時間目安 | 向いている人 |
|---|---|---|---|
| 空港MRT | NT$160前後 | 約35〜50分 | 初台湾の基本。安く速く移動したい人 |
| 国光客運1819バス | NT$133〜164前後 | 約55分〜 | 深夜・早朝到着、費用を抑えたい人 |
| タクシー・空港送迎 | NT$1,200〜1,900前後+高速代 | 約40〜60分 | 家族旅行、大荷物、ホテル直行したい人 |
空港MRTは、A1台北駅からA12空港第1ターミナル駅まで約35分、料金はNT$160と桃園MRTの公式情報で案内されています。A1台北駅から空港方面へ向かう直達車はA1、A3、A8、A12、A13に停車します。
国光客運1819バスは、台北と台湾桃園国際空港を結ぶ空港バス路線です。iBusの路線情報でも1819は「臺北─臺灣桃園國際機場」として案内されています。
タクシーは桃園空港計程車の料金表で、台北市までの目安がNT$1,200〜1,900とされています。ただし、実際の料金はメーター計算で、高速道路通行料は別途です。
初心者に一番おすすめなのは空港MRT
初めて台湾へ行く人に一番おすすめしやすいのは、桃園空港MRTです。
理由はシンプルです。空港から台北駅まで1本で行けて、料金がわかりやすく、渋滞の心配がありません。
桃園空港には第1ターミナルと第2ターミナルがありますが、どちらのターミナルにも空港MRTの駅があります。
第1ターミナルを利用する場合は、A12 空港第1ターミナル駅。
第2ターミナルを利用する場合は、A13 空港第2ターミナル駅。
台北駅は、A1 台北駅です。
空港内では、「Taoyuan Airport MRT」「桃園機場捷運」「機場捷運」という表示を探しましょう。日本語表示が少なくても、英語表示とピクトグラムを見れば比較的わかりやすいです。
空港MRTには直達車と普通車がある
桃園空港MRTには、主に直達車と普通車があります。
直達車は、停車駅が少ない速い列車です。
普通車は、各駅に停まる列車です。
初心者は、できれば直達車に乗るのがおすすめです。台北駅まで早く着きます。
ただし、普通車に乗ってしまっても問題ありません。普通車でも台北駅には到着します。停車駅が多いので少し時間はかかりますが、慌てて降りる必要はありません。
空港MRTのメリット
空港MRTのメリットは、時間が読みやすいことです。
台湾旅行初日は、飛行機の移動、入国審査、荷物の受け取りで意外と体力を使います。その後に移動で迷うと、かなり疲れてしまいます。
空港MRTなら、桃園空港から台北駅までルートがシンプルです。道路渋滞の影響も受けにくいため、旅行初日の移動としては失敗しにくい方法です。
料金も比較的安く、ひとり旅や友人同士の旅行なら特に使いやすいです。
空港MRTのデメリット
空港MRTのデメリットは、台北駅に着いてからホテルまでの移動が必要なことです。
台北駅はとても大きく、地下街も広いです。初めて行く人は、A1台北駅に着いたあと、台北MRT、台湾鉄道、高鉄、地下街方面の案内が多くて迷いやすいかもしれません。
特に、ホテルが「台北駅徒歩5分」と書かれていても、出口を間違えるとかなり歩くことがあります。宿泊先が台北駅周辺の場合は、事前に最寄り出口を確認しておくと安心です。
また、空港MRTは24時間運行ではありません。深夜便や早朝便で到着する場合は、運行時間に注意しましょう。
深夜・早朝到着なら国光客運1819バス

深夜や早朝に桃園空港へ到着する場合は、国光客運1819バスが便利です。
1819バスは、桃園空港と台北駅方面を結ぶ定番の空港バスです。MRTの運行時間外でも使いやすく、台湾旅行の深夜到着組にとっては心強い移動手段です。
KKdayでも、桃園空港〜台北駅間の国光客運1819バス往復乗車券が販売されています。商品ページでは、24時間利用可能、車内無料Wi-Fi、USB充電サービスありと案内されています。夜間は便数が少なくなるため、利用前に時刻を確認しておきましょう。
バスのメリット
バスのメリットは、深夜・早朝でも使いやすいことです。
桃園空港に夜遅く到着すると、MRTの最終電車に間に合うか不安になることがあります。その点、1819バスは深夜帯の移動手段として候補に入れやすいです。
また、座って移動できるのもメリットです。スーツケースは車体下の荷物スペースに預けられるので、車内で大きな荷物を抱え続ける必要がありません。
料金も比較的安く、ひとり旅で交通費を抑えたい人にも向いています。
バスのデメリット
バスのデメリットは、道路状況に左右されることです。
深夜や早朝は比較的スムーズなことが多いですが、日中や夕方は渋滞の影響を受ける可能性があります。到着後に予定を詰め込みすぎている場合は、時間に余裕を持っておきましょう。
また、MRTに比べると、チケット交換や乗り場確認などの手順が少し増えます。初めて利用する人は、予約ページの利用方法を事前に確認しておくと安心です。
荷物が多い人・家族旅行ならタクシーや空港送迎
荷物が多い人、家族旅行、親との旅行、子連れ旅行の場合は、タクシーや空港送迎も有力な選択肢です。
MRTやバスは安くて便利ですが、台北駅に着いたあと、ホテルまでさらに移動しなければなりません。スーツケースが2つ以上ある場合や、小さな子どもを連れている場合は、この「最後の移動」が意外と大変です。
その点、タクシーや空港送迎なら、桃園空港からホテル前まで直接行けます。
空港タクシーのメリット
タクシーの最大のメリットは、ホテルまで直行できることです。
飛行機で疲れているときに、台北駅の地下街を歩いたり、MRTを乗り換えたりする必要がありません。到着ロビーを出てタクシーに乗れば、そのままホテルへ向かえます。
人数が2〜4人いる場合は、ひとりあたりの負担も下がります。家族旅行やグループ旅行なら、MRTよりも快適さを優先してタクシーを選ぶのも十分ありです。
空港タクシーのデメリット
タクシーのデメリットは、料金が高いことです。
桃園空港から台北市内までは、空港計程車の目安でNT$1,200〜1,900です。さらに高速道路通行料が別途かかります。ひとり旅の場合は、MRTやバスと比べるとかなり割高になります。
また、道路状況によって所要時間が変わる点にも注意が必要です。夕方のラッシュ時間帯や雨の日は、想定より時間がかかることがあります。
流しのタクシーが不安なら空港送迎を予約する
初めての台湾旅行で、「タクシー乗り場でうまく伝えられるか不安」という人には、事前予約制の空港送迎もおすすめです。
KKdayでは、台湾桃園国際空港と台湾各地のホテルを結ぶ貸切チャーター車の空港送迎サービスが販売されています。荷物が多い人、家族など大人数で移動する人、MRTが運行していない深夜便・早朝便を利用する人にもおすすめと案内されています。
予約制の送迎なら、事前にホテル名や住所を登録できるため、到着後に行き先を説明する不安が減ります。深夜到着、子連れ旅行、親との旅行、大きなスーツケースがある人には特に向いています。
Uberアプリを使いたい人は別記事で詳しく解説
台湾では、タクシー移動の選択肢としてUberアプリを使う人もいます。
Uberなら、アプリ上で目的地を入力でき、料金の目安も事前に確認しやすいので、言葉に不安がある旅行者にとって便利です。Uber公式ページでも、桃園空港への配車や台北から桃園空港への移動ルートが案内されています。
ただし、空港での乗車場所、車両タイプ、混雑時の料金変動、アプリの支払い設定など、初心者が事前に知っておきたいポイントもあります。
そのため、この記事ではタクシー・空港送迎の基本だけを紹介し、Uberの使い方は別記事で詳しく解説します。
関連記事:台湾でUberアプリを使う方法|登録・支払い・乗り方を初心者向けに解説
初心者が不安になりやすいポイント
空港でMRT乗り場はすぐ見つかる?
桃園空港では、「Taoyuan Airport MRT」または「桃園機場捷運」の表示を探せば大丈夫です。
第1ターミナルからはA12駅、第2ターミナルからはA13駅へ向かいます。台北方面は「To Taipei」「往台北」という表示を目印にしましょう。
不安な場合は、空港スタッフにスマホで「Airport MRT to Taipei Main Station」と見せれば通じやすいです。
MRTの直達車と普通車を間違えたら?
普通車に乗っても台北駅には着きます。
直達車の方が早いですが、普通車でも大きな失敗ではありません。停車駅が多く、少し時間がかかるだけです。
初めての台湾旅行では、焦って乗り換えようとするより、そのまま台北駅まで行く方が安心です。
台北駅に着いたあと迷わない?
台北駅は広いです。ここが初心者にとって一番迷いやすいポイントです。
空港MRTのA1台北駅と、台湾鉄道・高鉄・台北MRTの台北駅は地下でつながっていますが、通路が広く、案内も多いため、初回は少し戸惑うかもしれません。
ホテルが台北駅周辺にある場合は、事前にGoogleマップでホテルの場所を確認し、できれば最寄り出口まで調べておきましょう。
悠遊カードは必要?
桃園空港から台北駅へ空港MRTで移動するだけなら、片道きっぷでも問題ありません。
ただし、台湾旅行中にMRTやバスを何度も使うなら、悠遊カードがあると便利です。空港MRT、台北MRT、市内バス、コンビニなどで使えるため、台湾旅行初心者にもおすすめです。
桃園空港のカウンターで受け取れる悠遊カードが便利です。
深夜に着いたらどうする?
深夜到着の場合は、まずMRTの運行時間を確認しましょう。
MRTに間に合わない場合は、1819バスかタクシー・空港送迎が現実的です。
費用を抑えたいならバス。
疲れている、荷物が多い、ホテルまで直行したいならタクシーや送迎。
このように考えると選びやすいです。
帰りはどうする?台北市内から桃園空港へ戻る方法
桃園空港から台北駅への行き方を調べる人は多いですが、実は帰国日の移動も同じくらい大切です。
行きは「とにかく台北駅まで着ければいい」と考えればよいですが、帰りは飛行機の出発時間があります。移動で迷ったり、渋滞に巻き込まれたりすると、チェックインや保安検査に間に合うか不安になってしまいます。
台北市内から桃園空港へ戻る方法も、基本は次の3つです。
| 移動方法 | 帰国日に向いている人 | 注意点 |
|---|---|---|
| 空港MRT | 台北駅に出やすい人、時間を読みたい人 | A1台北駅までの徒歩移動に注意 |
| 国光客運1819バス | 深夜・早朝、費用を抑えたい人 | 台北転運站4階409番乗り場へ行く |
| タクシー・空港送迎 | 荷物が多い人、家族旅行、早朝便 | 料金は高め。渋滞を考えて早めに出る |
帰国日は、**安さよりも「時間に余裕を持てるか」「荷物を持って移動しやすいか」**を基準に選ぶのがおすすめです。
帰りも基本は空港MRT|台北駅から桃園空港へ戻る方法
帰国日も、日中に移動するなら一番使いやすいのは空港MRTです。
台北駅の空港MRT駅は、A1 台北駅です。
ここから桃園空港第1ターミナルはA12駅、第2ターミナルはA13駅へ向かいます。
桃園MRT公式サイトでは、A1台北駅の住所は台北市中正区鄭州路8号、営業時間は5:00〜終電発車までと案内されています。
台北駅構内から空港MRT A1駅までの移動に注意
初心者が帰国日に迷いやすいのが、台北駅の中から空港MRTのA1駅までの歩き移動です。
空港MRTのA1台北駅は、台湾鉄道・高鉄・台北MRTの台北駅と地下でつながっていますが、完全に同じ場所にあるわけではありません。台北駅の中心部から少し西側に位置しているため、荷物を持っていると想像より歩くことがあります。
台北駅構内では、次の表示を探してください。
「桃園機場捷運」
「Taoyuan Airport MRT」
「Airport MRT」
「A1 台北車站」
A1台北駅の出口情報では、1番出口は台北地下街Y12西側、2番出口はY18東側に近い位置と案内されています。台北駅周辺のホテルから歩く場合は、通常の「台北駅」ではなく、空港MRTのA1駅に近い出口を目指すとスムーズです。
帰国日はスーツケースを持って移動するので、台北駅周辺のホテルから向かう場合でも、「駅まで徒歩5分」ではなく、「空港MRTのA1駅まで何分かかるか」を意識しておくと安心です。
空港MRTで帰るメリット
空港MRTのメリットは、何よりも時間が読みやすいことです。
バスやタクシーは道路状況に左右されますが、MRTなら渋滞の心配がありません。帰国日は飛行機の時間が決まっているので、移動時間を計算しやすいのは大きな安心材料です。
また、台北駅から空港まで1本で行けるため、ルート自体はとてもシンプルです。
空港MRTで帰るデメリット
デメリットは、台北駅まで自力で行く必要があることです。
ホテルが台北駅周辺なら便利ですが、中山、西門、東門、信義エリアなどに泊まっている場合は、まず台北MRTやタクシーで台北駅周辺まで移動し、そこから空港MRTのA1駅へ向かう必要があります。
また、台北駅構内は広いため、帰国日に大きなスーツケースを持って歩くと、思ったより時間がかかることがあります。
帰国日にMRTを使うなら、「台北駅に着く時間」ではなく、「A1空港MRT駅のホームに着く時間」を基準に考えましょう。
バスで帰るなら国光客運1819|乗り場は台北転運站4階409番乗り場

帰りにバスを使う場合は、国光客運1819バスが代表的です。
ここで注意したいのが、台北側の乗り場です。
桃園空港公式サイトの告知では、2025年1月1日3:00から、国光客運1819台北〜桃園国際空港線は台北転運站4階409番乗り場から乗車するよう案内されています。
そのため、帰りに1819バスを使う場合は、「台北駅のバス乗り場」とだけ覚えるのではなく、台北転運站4階409番乗り場を目指しましょう。
台北転運站は台北駅の北側にある長距離バスターミナルです。台北駅構内や地下街から向かう場合は、スーツケースを持って移動することを考えて、時間に余裕を持ってください。
バスで帰るメリット
バスのメリットは、深夜・早朝にも使いやすいことです。
空港MRTの運行時間に合わない場合でも、1819バスなら選択肢に入ります。台北転運站から乗ってしまえば、スーツケースは車体下の荷物スペースに預けられます。
移動中に荷物を抱え続けなくてよいのは便利です。
バスで帰るデメリット
デメリットは、渋滞の影響を受けることです。
帰国日は飛行機の時間があるため、日中や夕方にバスを使う場合は特に注意が必要です。台北市内から高速道路に入るまで時間がかかったり、空港方面の道路が混雑したりすると、予定より到着が遅れる可能性があります。
また、初心者にとっては「台北転運站の4階409番乗り場まで行く」という手順が少し難しく感じるかもしれません。
台北駅構内に慣れていない人は、MRTよりも乗り場探しに時間がかかる可能性があります。帰りにバスを使うなら、料金の安さよりも、時間に十分余裕を持てるかを優先して考えましょう。
タクシー・空港送迎で帰る|ホテルから桃園空港へ直行したい人向け
帰国日に一番楽なのは、ホテルからタクシーや空港送迎で桃園空港へ向かう方法です。
特に、荷物が多い人、家族旅行、子連れ旅行、親との旅行、早朝便を利用する人には向いています。
空港MRTやバスは安くて便利ですが、ホテルから駅やバスターミナルまで移動する必要があります。帰国日はお土産で荷物が増えていることも多いので、スーツケースを持って台北駅構内を移動するのが大変に感じることがあります。
その点、タクシーや空港送迎なら、ホテルの前から桃園空港まで直接行けます。
ホテルの受付にタクシーを頼む
台北市内のホテルに宿泊している場合は、チェックアウト時にフロントでタクシーを呼んでもらう方法があります。
日本語が通じないホテルでも、英語で次のように伝えれば通じやすいです。
Could you call a taxi to Taoyuan Airport?
桃園空港までタクシーを呼んでもらえますか?
空港のターミナルも伝えておくと安心です。
Terminal 1, please.
第1ターミナルまでお願いします。
Terminal 2, please.
第2ターミナルまでお願いします。
ホテルスタッフに頼めば、ホテル前までタクシーが来てくれるので、荷物を持って大通りまで出る必要がありません。初心者にはかなり安心感があります。
KKdayの空港送迎を予約する方法もある
より確実にしたい場合は、KKdayの台北市内ホテル発・桃園空港行き送迎サービスを使う方法もあります。
KKdayの空港送迎サービスでは、台北市・新北市内ホテルから台湾桃園国際空港への貸切送迎があり、フライト搭乗予定時刻の3時間前に指定場所へ送迎車が来ること、前日20:00までに車両ナンバーやドライバー情報が連絡されることが案内されています。
予約制の送迎なら、事前に出発時間やホテル情報を登録できるため、帰国日の朝にタクシーがつかまるか心配する必要がありません。
早朝便や荷物が多い旅行では、特に安心です。
Uberアプリでタクシー予約して空港へ行く方法
ホテルから桃園空港へ向かう場合、Uberアプリを使う方法もあります。
Uberのメリットは、アプリ上で目的地を入力できること、料金の目安が表示されること、支払いをアプリ内で済ませやすいことです。台北から桃園空港へのUber公式ルートページでも、アプリで目的地にTaoyuan Airportを入力して配車を確認する流れが案内されています。料金は時間帯や需要によって変動します。
ただし、Uberを使う場合は、アプリの登録、支払い方法、乗車場所、車両番号の確認、空港での降車ターミナル指定など、事前に知っておきたいことがあります。
そのため、この記事では次のような内部リンクを入れておくと自然です。
関連記事:台湾でUberアプリを使う方法|登録・支払い・乗り方を初心者向けに解説
タクシー・送迎で帰るメリット
最大のメリットは、ホテルから空港まで直行できることです。
台北駅まで移動する必要がなく、バスターミナルで乗り場を探す必要もありません。帰国日は疲れもたまっているので、移動のストレスを減らせるのは大きなメリットです。
また、人数が2〜4人いる場合は、ひとりあたりの負担も下がります。家族旅行やグループ旅行なら、料金よりも快適さを優先する価値があります。
タクシー・送迎で帰るデメリット
デメリットは、MRTやバスより料金が高いことです。
また、道路状況によって所要時間が変わるため、朝夕のラッシュ時間帯や雨の日は余裕を持って出発する必要があります。
予約送迎を使う場合も、予約時にホテル名、住所、利用人数、荷物の数、出発時間などを正しく入力する必要があります。出発ターミナルを間違えないように、航空券で第1ターミナルか第2ターミナルかを確認しておきましょう。
目的別おすすめの選び方
とにかく迷いたくない人
日中〜夜到着なら、空港MRTがおすすめです。
空港から台北駅まで1本で行けて、案内表示も比較的わかりやすいです。初台湾で「まずは安全に台北駅まで行きたい」という人に向いています。
深夜・早朝に到着する人
国光客運1819バス、または空港送迎がおすすめです。
ひとり旅で費用を抑えたいならバス。家族旅行や大荷物なら送迎を選ぶと安心です。
子連れ・親との旅行
タクシーまたは空港送迎がおすすめです。
桃園空港から台北駅まではMRTでも行けますが、台北駅到着後にホテルまで歩く必要があります。子ども連れや高齢の家族がいる場合は、最初からホテル直行にした方が楽です。
ひとり旅・費用重視
空港MRTか1819バスがおすすめです。
日中ならMRT、深夜ならバスと考えるとわかりやすいです。どちらもタクシーより費用を抑えられます。
帰国日に時間を読みたい人
帰国日は空港MRTがおすすめです。
台北駅のA1駅まで行ければ、桃園空港までの移動時間が読みやすくなります。飛行機の時間がある帰国日には、渋滞の影響を受けにくいMRTは安心です。
帰国日に荷物が多い人
ホテルからタクシー、KKdayの空港送迎、またはUberアプリの利用を検討しましょう。
特にお土産で荷物が増えた帰国日は、スーツケースを持って台北駅構内を歩くのが負担になります。料金よりも楽さを優先したい人は、ホテルから空港へ直行できる方法を選ぶと安心です。
関連記事:台湾でUberアプリを使う方法|登録・支払い・乗り方を初心者向けに解説
まとめ|行きはMRTが基本、帰りは時間と荷物で選ぼう
桃園空港から台北駅への行き方は、主にMRT・バス・タクシーの3つです。
初めて台湾に行く人で、日中〜夜に到着するなら、まずは空港MRTを選べば大きく失敗しません。安く、速く、渋滞の影響を受けにくいため、初心者にも使いやすい移動方法です。
深夜・早朝に到着するなら、国光客運1819バスが便利です。MRTが動いていない時間帯でも使いやすく、費用を抑えて台北駅方面へ移動できます。
荷物が多い人、子連れ旅行、親との旅行、ホテルまで直行したい人は、タクシーや空港送迎を選ぶと安心です。料金は高くなりますが、到着後のストレスを大きく減らせます。
帰国日は、行きよりも時間のプレッシャーがあります。台北駅から桃園空港へ戻るなら空港MRTが使いやすいですが、A1台北駅までの徒歩移動には注意が必要です。バスで帰る場合は、台北転運站4階409番乗り場を目指しましょう。荷物が多い人や早朝便の人は、ホテルからタクシーやKKdayの空港送迎を利用すると安心です。
台湾旅行の空港アクセスで大切なのは、「一番安い方法」を選ぶことではなく、到着時間・帰国便の時間・荷物の量・ホテルの場所・自分の体力に合った方法を選ぶことです。
不安がある人は、KKdayなどでバスチケットや空港送迎を事前に予約しておくと、桃園空港に着いてから、また帰国日にホテルを出るときにも落ち着いて行動できます。旅行の最初と最後をスムーズにするために、自分に合った移動方法を選んでください。





コメント