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【2026年版】MRT三鶯線で巡る鶯歌・三峽1日観光モデルコース|陶芸体験とレトロ街歩きを満喫

台北旅行モデルコース
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2026年に開通した新北市のMRT三鶯線(ライトブルーライン)は、台北から鶯歌・三峽へのアクセスを大幅に改善しました。三鶯線の開通により、これまでバス移動が中心だったエリアへ快適にアクセスできるようになり、日帰り観光の魅力がさらに高まっています。

鶯歌といえば台湾最大の陶芸の町、三峽といえば赤レンガの老街と伝統文化が残る街。

このモデルコースでは単なる観光ではなく、

  • 陶芸作品を作る
  • 台湾茶器を選ぶ
  • 台湾伝統菓子を味わう
  • 歴史ある街並みを歩く

という「体験」をテーマに1日を過ごします。

台湾リピーターや、日本では味わえないローカル文化を体験したい方に特におすすめです。


MRT三鶯線とは?

三鶯線は土城の頂埔駅から三峽・鶯歌を結ぶ新北市の新しいMRT路線です。

全長14.29km、全12駅を結び、台北市内からのアクセス時間が短縮されました。三峽・鶯歌の観光地へのアクセス向上が期待されており、従来の「立ち寄り観光」から「じっくり滞在型観光」への変化が注目されています。

今回のコースでは、

  1. 台北駅
  2. MRT板南線で頂埔駅
  3. MRT三鶯線で鶯歌
  4. MRT三鶯線で三峽
  5. 台北へ帰着

という流れで巡ります。


鶯歌・三峽1日モデルコース

時間スポット内容
08:30台北駅出発MRT板南線→頂埔
09:20鶯歌到着三鶯線利用 鶯歌車站LB08で下車
09:30〜11:00鶯歌陶瓷博物館陶芸文化見学
11:00〜12:30鶯歌陶瓷老街陶芸体験・買い物
12:30〜13:30鶯歌ランチ台湾ローカルグルメ
13:30〜14:00MRTで三峽へ三鶯線移動 台北大學站LB07で下車
14:00〜16:00三峽老街散策街歩き・食べ歩き
16:00〜17:00三峽茶館体験台湾茶体験
17:00〜18:00三峽祖師廟周辺文化体験
18:00台北へ帰路MRT利用

08:30 台北駅から出発

MRT板南線(青線)に乗って頂埔へ。

頂埔で新しくできた三鶯線に乗り換え、鶯歌車站LB08で下車します。

09:30 鶯歌陶瓷博物館で台湾陶芸文化を知る

まず向かいたいのが鶯歌を代表するスポットである陶瓷博物館です。

ここは台湾初の陶磁器専門博物館として知られ、台湾陶芸の歴史や現代アート作品まで幅広く展示されています。

日本の有田焼や美濃焼に興味がある人なら特に楽しめるはずです。

館内には現代アーティストの作品も多く展示されており、「台湾の陶芸ってこんなにレベルが高いのか」と驚かされます。


鶯歌陶磁博物館 入場チケット(台湾 台北・ミュージアム)
鶯歌陶磁博物館 入場チケット(台湾 台北・ミュージアム)

11:00 鶯歌陶瓷老街で陶芸体験

鶯歌観光の主役はやはり陶芸体験です。

鶯歌老街には数百軒規模の陶器店や工房が集まり、台湾を代表する陶芸の街として発展してきました。

おすすめ体験

  • ろくろ体験
  • 茶杯絵付け体験
  • オリジナルマグカップ制作
  • 台湾茶器づくり

所要時間は約60〜90分。

完成品は後日日本へ発送できる店舗もあります。

陶芸体験では土を扱うため、汚れても良い動きやすい服装がおすすめです。袖をまくりやすい長袖や、エプロンを着用できる服装が良いでしょう。貴重品や装飾品は最小限にし、髪が長い方はまとめることをお勧めします。快適な服装で、制作に集中できる環境を整えましょう。


鶯歌 新旺集磁 ろくろ成形 / 手びねり / 貼花 陶芸体験(台湾 新北・陶芸教室)
KKday 鶯歌 新旺集磁 ろくろ成形 / 手びねり / 貼花 陶芸体験(台湾 新北・陶芸教室)

台湾茶好きなら茶器探しも楽しい

鶯歌は台湾茶器の聖地でもあります。

日本で購入すると高価な

  • 茶壺(急須)
  • 茶海
  • 茶杯
  • 茶盤

などが豊富に揃っています。

台湾茶好きなら、この時間だけでも数時間過ごせてしまうほどです。


12:30 鶯歌でローカルランチ

鶯歌老街周辺には地元の人気店が集まっています。

おすすめは

  • 排骨飯
  • 滷肉飯
  • 牛肉麵
  • 台湾風餃子

など。

観光客向けよりも地元客が多い店を選ぶと、台湾らしい雰囲気を楽しめます。


13:30 MRT三鶯線で三峽へ

再びMRT三鶯線に乗って、台北大學站LB07で下車。

徒歩で少し南下して三峽老街に到着します。

移動時間は短く、午後の観光を効率よく楽しめます。


14:00 三峽老街を散策

三峽老街は台湾北部でも屈指の美しい老街です。

赤レンガ建築が約200メートル続き、日本統治時代の商店建築の雰囲気が今も残っています。

平日はそれほど混雑せず、ゆったり歩けるのも魅力です。


食べ歩きグルメを楽しむ

三峽老街では

  • 金牛角(クロワッサン風パン)
  • 豆花
  • 台湾かき氷
  • 花生捲冰淇淋

などの名物グルメが楽しめます。

特に金牛角は三峽名物として有名。

焼き立てを見つけたらぜひ試してみてください。


15:30 三峽で台湾茶体験

三峽周辺は古くから茶文化とも関わりが深い地域です。

老街周辺には落ち着いた茶館が点在しており、

  • 台湾茶の淹れ方
  • 茶器の使い方
  • 茶葉の違い

を体験できます。

日本ではなかなか味わえない台湾式のお茶時間は、旅の満足度を大きく高めてくれます。


16:30 三峽祖師廟で台湾伝統建築を鑑賞

三峽を訪れたら祖師廟も外せません。

台湾屈指の精巧な寺院建築として知られ、

  • 木彫り
  • 石彫り
  • 彩色装飾

のレベルは圧巻。

日本の寺社とは全く異なる台湾文化を感じられます。

細部をじっくり観察すると、職人技の凄さに驚かされるでしょう。


17:30 老街の夕景を楽しむ

夕方になると観光客が減り、老街本来の雰囲気が戻ってきます。

赤レンガの街並みが夕日に照らされる時間帯は写真撮影にも最適です。

SNS映えを狙うなら、この時間帯がおすすめ。


18:00 MRT三鶯線で台北へ

三峽から三鶯線で頂埔へ移動し、板南線に乗り換えれば台北駅へ戻れます。

三鶯線の開通により、これまでややアクセスが不便だった鶯歌・三峽エリアがぐっと身近になりました。鶯歌では陶芸や茶器選び、三峽では老街散策や台湾文化体験を楽しめるため、単なる観光ではなく「台湾らしい体験」を求める日本人旅行者にぴったりのエリアです。

まとめ

このモデルコースの魅力は、「見るだけ」ではなく「作る・味わう・学ぶ」が揃っていることです。

  • 鶯歌で陶芸体験
  • 台湾茶器探し
  • 三峽老街の歴史散策
  • 台湾茶文化体験
  • 台湾伝統建築鑑賞

九份や淡水を訪れたことがある台湾リピーターなら、次はぜひ三鶯線を使って鶯歌・三峽の奥深い文化旅を楽しんでみてください。2026年の新定番日帰りコースとして、満足度の高い1日になるはずです。

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