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【40代・50代】台湾旅行2泊3日の着回しコーデ|少ない服でおしゃれに見せる方法

台湾旅行準備
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台湾旅行の荷造りをしていると、「トップスは何枚必要?」「同じパンツを2日履いても大丈夫?」「写真を撮ったとき、毎日同じ服に見えない?」と悩みませんか。

私も40代になってから、旅行にはできるだけ身軽に出かけたいと思う一方で、若い頃のようにTシャツとデニムだけでは少し物足りなく感じるようになりました。

特に台湾旅行では、街歩き、カフェ、夜市、ホテルのレストランなど、1日の中でもさまざまな場所を訪れます。動きやすさは大切ですが、旅行写真に残ることを考えると、清潔感やきちんと感も意識したいところです。

そこで今回は、40代・50代の女性が台湾へ2泊3日で出かける場合を想定し、少ない服で完成する着回しコーデを紹介します。

単に「台湾では薄着がおすすめ」「冷房対策の羽織りが必要」と説明するだけではなく、1日目から3日目まで、実際にどの服を組み合わせるのかが分かる内容にしました。

この記事を読みながら服を選べば、そのまま旅行の荷造りを完成させられます。

台湾の季節ごとの気温や、雨・湿気・冷房を考えた服装の選び方から確認したい方は、
以下の記事もあわせてご覧ください。


台湾旅行2泊3日の服は何着あればよい?

2泊3日の台湾旅行なら、基本となる服は次の組み合わせで十分です。

  • トップス3枚
  • ボトムス2枚
  • 薄手の羽織り1枚
  • 汗取りインナー3枚
  • 下着と靴下を日数分
  • 歩きやすい靴1足

ポイントは、トップスは毎日交換し、ボトムスは2日間着回すことです。

ただし、必要な生地の厚さや袖丈は旅行時期によって変わります。春夏秋冬それぞれの基本的な服装は、台湾旅行の季節別服装ガイドで詳しく紹介しています。

台湾では屋外を歩く時間が長くなりやすいため、肌に直接触れるトップスやインナーは、基本的に1日1枚用意します。一方、ボトムスは汗や汚れが気にならなければ、同じものを1日目と3日目に使えます。

ただし、まったく同じ組み合わせを繰り返すと、旅行写真では毎日同じ服を着ているように見えてしまいます。

そこで役立つのが、シャツ、カーディガン、色の異なるボトムスです。

前を開けて羽織る、ボタンを閉じてトップスとして着る、袖をまくるなど、同じ服でも着方を変えることで印象を変えられます。


まず決めたい、着回しコーデの基本ルール

40代・50代の旅行コーデでは、服の枚数を減らすだけでなく、少ない服でも地味に見えない組み方が大切です。

ベースカラーは2色から3色に絞る

着回しやすいのは、ネイビー、黒、グレー、ベージュ、アイボリーなどのベーシックカラーです。

例えば、ネイビーとベージュを基本にして、ライトブルーを加えると、落ち着きがありながら台湾の街並みにも映えるコーデになります。

反対に、トップスもボトムスもそれぞれ違う色を選ぶと、組み合わせが限定されてしまいます。

荷造りを始める前に、

「ネイビー+ベージュ+ライトブルー」

「黒+グレー+ピンク」

など、旅行中に使う色を決めておくと失敗しにくくなります。

柄物は1点までにする

ストライプシャツや小柄のボトムスは、コーデに変化をつけるのに便利です。

ただし、柄物を何枚も持っていくと、組み合わせにくくなることがあります。柄物はシャツかボトムスのどちらか1点に絞り、それ以外を無地にすると、旅行中でも簡単にコーデを整えられます。

靴とバッグは3日間共通にする

服を少なくしても、靴を何足も入れるとスーツケースは重くなります。

2泊3日の台湾旅行なら、靴は基本的に1足で問題ありません。白やアイボリーのスニーカーなら、ネイビー、黒、ベージュ、淡いカラーの服にも合わせやすくなります。

バッグもグレージュ、黒、ライトベージュなどの斜め掛けバッグを1つ選び、3日間共通で使います。


着回し例1|ブルー系でまとめる大人のきれいめパンツコーデ

最初に紹介するのは、春、初夏、秋の台湾旅行に取り入れやすい、ブルー系のパンツコーデです。

ネイビー、ライトブルー、ベージュを中心にすると、派手すぎないのに旅行写真では明るく見えます。

パンツ中心なので、MRTでの移動、階段の多い観光地、街歩きにも対応しやすい組み合わせです。

持っていく服

  • 白またはアイボリーの五分袖トップス
  • くすみブルーの半袖トップス
  • ライトブルーまたは細いストライプの薄手シャツ
  • グレージュの薄手カーディガン
  • ネイビーのテーパードパンツ
  • ライトベージュのアンクルパンツ

この6着に、汗取りインナー、白スニーカー、斜め掛けバッグを合わせます。

1日目|白トップス+ネイビーパンツ+ライトブルーシャツ

移動の多い1日目は、白またはアイボリーのトップスに、ネイビーのテーパードパンツを合わせます。

その上からライトブルーのシャツを前開きで羽織ります。

飛行機や空港、MRTなどでは冷房が気になることがありますが、薄手シャツがあれば温度に合わせて簡単に脱ぎ着できます。

白トップスとネイビーパンツだけでは少し仕事着のように見えることがありますが、淡いブルーのシャツを加えると、旅行らしい軽やかさが出ます。

袖を少しまくり、手首を見せると、全体がすっきりして見えるのもポイントです。

1日目の組み合わせ

白の五分袖トップス
+ネイビーのテーパードパンツ
+ライトブルーシャツ
+白スニーカー
+グレージュの斜め掛けバッグ

2日目|くすみブルートップス+ベージュパンツ

観光時間が最も長くなりやすい2日目は、くすみブルーのトップスとライトベージュのアンクルパンツを合わせます。

1日目とはボトムスの色が変わるため、写真で見たときの印象も大きく変わります。

トップスは、身体のラインを拾いすぎない程度のゆとりがあるものを選ぶと、長時間歩く日も楽です。首元が開きすぎないデザインなら、カジュアルになりすぎず、カフェやホテルにも入りやすくなります。

冷房対策には、グレージュの薄手カーディガンを用意します。

シャツではなくカーディガンに替えることで、1日目とは異なる雰囲気になります。

2日目の組み合わせ

くすみブルーの半袖トップス
+ライトベージュのアンクルパンツ
+グレージュのカーディガン
+白スニーカー
+グレージュの斜め掛けバッグ

3日目|ライトブルーシャツ+ネイビーパンツ

3日目は、1日目に羽織りとして使ったライトブルーシャツを、トップスとして着ます。

ボタンを閉じ、裾の前側だけを軽くパンツに入れると、1日目とは違う服のように見せられます。

ボトムスは1日目と同じネイビーのテーパードパンツです。

同じパンツを使っていますが、白トップスとの重ね着から、シャツを主役にしたコーデへ変わるため、見た目の重複はあまり気になりません。

シャツの下には、新しい汗取りインナーを着用します。1日目は羽織りとして使い、3日目はトップスとして着ることで、無理なく着回せます。

3日目の組み合わせ

ライトブルーシャツ
+ネイビーのテーパードパンツ
+白スニーカー
+グレージュの斜め掛けバッグ

この着回しは、パンツ中心で動きやすく、40代・50代が取り入れやすい基本コーデです。


着回し例2|夏の台湾向け、トップスを毎日替える汗対策コーデ

暑い時期の台湾旅行では、着回しよりも清潔感を優先したいところです。

トップスは3日間すべて交換し、ボトムスと羽織りだけを着回します。

汗をかきやすい季節に、同じトップスを何度も着ようとすると、においや肌触りが気になってしまいます。トップスは薄くて乾きやすいものを3枚持参し、ボトムスを2本に抑えるほうが現実的です。

持っていく服

  • 白の吸汗速乾トップス
  • ダスティーピンクの半袖トップス
  • ネイビーの半袖トップス
  • ミントまたはライトベージュの薄手シャツ
  • 黒の軽量テーパードパンツ
  • カーキまたは小柄のスカート見えパンツ

1日目|白ブラウス+黒テーパードパンツ

1日目は、清潔感のある白ブラウスと黒のテーパードパンツを合わせます。

白と黒だけでは少し硬く見えるため、ミントやライトベージュのシャツを羽織りとして加えます。

薄手のシャツは、日差し対策と冷房対策の両方に使いやすいアイテムです。腰に巻いたり、バッグに入れたりしやすい軽い素材を選びます。

2日目|ダスティーピンク+スカート見えパンツ

2日目は、ダスティーピンクのトップスに、スカートのように見えるワイドパンツを合わせます。

パンツ中心の旅行コーデでも、1日だけシルエットを変えると、着回し全体が単調に見えません。

スカート見えするパンツなら、女性らしさがありながら、階段やMRTで動きやすいのが魅力です。

トップスの色は、鮮やかなピンクよりも、少しくすみのあるピンクやテラコッタを選ぶと、40代・50代でも取り入れやすくなります。

3日目|ネイビートップス+黒パンツ

3日目は、ネイビーのトップスと、1日目に履いた黒のテーパードパンツを合わせます。

濃い色同士の組み合わせですが、白またはアイボリーの靴とバッグを使えば、重たく見えにくくなります。

ミント色のシャツを肩に掛けたり、前開きで羽織ったりすると、顔まわりも明るく見えます。

夏の着回しでは、服の枚数を極端に減らすより、薄くて軽いトップスを毎日替えることが大切です。


着回し例3|5着で完成するシャツワンピース活用コーデ

荷物をできるだけ減らしたい人には、シャツワンピースを使った着回しがおすすめです。

ワンピースとして着るだけでなく、前を開けてロング丈の羽織りとしても使えるため、少ない服でも大きく印象を変えられます。

ただし、真夏に汗をたくさんかく旅行や、屋外を長時間歩く日程よりも、春や秋、カフェ巡りを中心にした旅行に向いています。

持っていく服

  • くすみグリーンまたはブルーのシャツワンピース
  • 白の五分袖トップス
  • チャコールの半袖トップス
  • 黒のアンクルパンツ
  • アイボリーまたはグレーの薄手カーディガン

この5着で3日間のコーデを作ります。

1日目|シャツワンピースを1枚で着る

1日目は、シャツワンピースを前閉じで着ます。

足首が見える程度の丈なら、階段や移動でも扱いやすく、スニーカーとの相性も良くなります。

腰の位置が分かるデザインや、付属ベルトを軽く結べるデザインを選ぶと、全体がすっきり見えます。

冷房が気になる場所では、薄手カーディガンを肩に掛けます。

2日目|白トップス+黒パンツ+ワンピースを羽織る

2日目は、白の五分袖トップスと黒のアンクルパンツを着ます。

その上から、1日目に着たシャツワンピースを前開きで羽織ります。

1日目はワンピース、2日目はロングシャツとして使うため、同じ服でもまったく違う印象になります。

3日目|チャコールトップス+黒パンツ

3日目は、チャコールのトップスと黒のアンクルパンツを合わせます。

アイボリーのカーディガンを羽織れば、上下が濃い色でも重たく見えにくくなります。

白いスニーカーと明るいバッグを合わせると、旅行最終日らしい軽やかなコーデになります。

このパターンは、持っていく服を5着まで減らせるのが大きな魅力です。


40代・50代の台湾旅行で選びたい服の素材

同じデザインでも、素材によって旅行中の快適さは大きく変わります。

おすすめは、次のような特徴を持つ服です。

  • シワが目立ちにくい
  • 洗ったあとに乾きやすい
  • 汗を吸いやすい
  • 身体のラインを拾いすぎない
  • 小さく畳める
  • 透けにくい

特にトップスは、ポリエステル混、レーヨン混、薄手の機能素材など、シワになりにくいものが便利です。

一方、厚手のデニムや重いニットは、荷物が重くなりやすく、ホテルで洗っても乾きにくいことがあります。


夜にホテルでしておきたい簡単な着回し準備

2泊3日の着回しでは、夜のうちに服の状態を整えておくと安心です。

ホテルに戻ったら、翌日も使うパンツや羽織りをハンガーに掛けます。汗が気になる部分は、乾いたタオルで軽く押さえ、風通しのよい場所に干します。

携帯用の衣類消臭スプレーを持っていくのも便利ですが、香りが強すぎないものを選びましょう。

トップスやインナーをホテルで洗う予定なら、速乾素材を選び、旅行用の洗濯洗剤と折りたたみハンガーを用意しておくと役立ちます。


アクセサリーを1つ替えるだけでも印象は変わる

着回しコーデをおしゃれに見せるために、たくさんのアクセサリーは必要ありません。

小さめのイヤリングやピアス、細めのネックレス、薄手のストールなど、軽くてかさばらないものを1つか2つ用意します。

1日目はアクセサリーなし、2日目はネックレス、3日目はストールというように変えると、同じパンツを履いていても写真の印象が変わります。

ただし、観光中に紛失する心配がある高価なアクセサリーは避け、気軽に使えるものを選ぶのがおすすめです。


2泊3日の荷造りチェックリスト

最後に、今回の着回しコーデに必要なものを確認しましょう。

身につけるもの

  • トップス3枚
  • ボトムス2枚
  • 薄手の羽織り1枚
  • 汗取りインナー3枚
  • 下着3日分
  • 靴下3日分
  • 歩きやすい靴1足
  • 斜め掛けバッグ1つ

あると便利なもの

  • 薄手のストール
  • 携帯用衣類消臭スプレー
  • 旅行用洗濯洗剤
  • 折りたたみハンガー
  • 洗濯物を分ける袋
  • 靴を入れるシューズケース

まとめ|トップス3枚、ボトムス2枚で台湾旅行の荷造りは完成

40代・50代の台湾旅行では、服をたくさん持っていくよりも、色と役割を揃えて選ぶことが大切です。

2泊3日なら、トップス3枚、ボトムス2枚、薄手の羽織り1枚を基本にすれば、無理なく3日間のコーデを作れます。

特におすすめなのは、次の3パターンです。

  • ブルー系でまとめた、きれいめパンツコーデ
  • 夏の台湾向けにトップスを毎日替える汗対策コーデ
  • シャツワンピースを使った5着の最小荷物コーデ

台湾旅行で一番大切なのは、流行を追いかけることではなく、たくさん歩いても疲れにくく、自分らしく過ごせることです。

そのうえで、シャツの着方を変える、ボトムスの色を替える、差し色を1色加えるといった小さな工夫をすれば、少ない服でも毎日違う印象を作れます。

この記事のコーデを参考に、まずは手持ちの服をベッドや床に並べてみてください。

3日分の組み合わせができたら、実際に鏡の前で着て、靴とバッグまで合わせてみましょう。出発前に写真を撮っておけば、旅行先で朝のコーデに迷うこともありません。

少ない荷物で身軽に、そして自分らしいおしゃれを楽しみながら、台湾旅行へ出かけましょう。

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