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【2026年版】九份1日観光モデルコース|台湾茶・レトロ街歩き・鉱山文化を体験する大人の九份旅

台北旅行モデルコース
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台北から日帰りで行ける人気観光地、九份。

赤い提灯が並ぶ幻想的な街並みやノスタルジックな石段風景で知られていますが、九份の魅力は写真映えだけではありません。

台湾茶を味わう茶芸体験、金鉱の歴史に触れる文化体験、山と海が織りなす絶景体験など、実際に「体験する」ことで九份の魅力は何倍にも広がります。

この記事では、日本人観光客向けに公共交通機関だけで楽しめる九份1日観光モデルコースを紹介します。初めての台湾旅行でも無理なく回れる内容になっていますので、ぜひ旅の計画に役立ててください。


九份1日観光モデルコース一覧

時間スポット内容
09:00台北駅・忠孝復興駅MRTと1062番バスで九份へ出発
10:30九份バス停周辺山と海を望む絶景を楽しむ
11:00九份老街芋圓・草仔粿・鉄蛋などの食べ歩き
12:30九份老街の路地石段や隠れた路地を散策
13:30昇平戲院レトロ映画館と鉱山時代の歴史を体験
14:30黄金博物館金鉱の歴史や採掘文化を学ぶ
15:30黄金瀑布黄金色の滝を見学
16:30阿妹茶樓台湾茶・茶芸体験
18:00九份老街提灯が灯る夕景を鑑賞
18:30豎崎路周辺幻想的な夜景を楽しむ
19:30九份バス停1062番バスで台北へ出発
21:00頃台北市内ホテル到着

このコースの特徴

  • 公共交通機関だけで移動可能
  • 台北から日帰りOK
  • 台湾茶文化を体験できる
  • 金鉱の歴史に触れられる
  • 写真撮影だけで終わらない体験型コース
  • 初めての台湾旅行にもおすすめ

九份観光は「体験」が主役

九份というと老街散策や夜景が有名ですが、それだけでは少しもったいないかもしれません。

かつて金鉱の町として栄えた歴史、台湾茶文化、昔ながらの映画館など、九份には実際に触れて楽しめる魅力が数多く残っています。

今回のモデルコースでは、

  • 台湾茶体験
  • 食べ歩き体験
  • 路地散策体験
  • 鉱山文化体験
  • レトロ建築体験

をテーマに、九份の魅力を一日かけて満喫します。


台北発 九份&十分ランタン飛ばし体験 日帰り観光ツアー 日本語での案内選択可
KKday 台北発 九份&十分ランタン飛ばし体験 日帰り観光ツアー 日本語での案内選択可

台北から九份へ向かう

09:00 台北駅出発

九份へは公共交通機関だけで簡単にアクセスできます。

おすすめルート

  1. MRTで忠孝復興駅へ移動
  2. MRT忠孝復興駅2番出口がバス乗り場最寄りの出口です。
  3. バス1062番に乗車
  4. 約1時間20〜30分で九份到着

九份は週末になると非常に混雑するため、平日の朝早めの出発がおすすめです。


悠遊カード(EasyCard)事前予約 桃園空港受取(台湾)
KKday 悠遊カード(EasyCard)事前予約 桃園空港受取(台湾)
台北無限周遊パス Taipei Fun Pass 1 / 2 / 3日券
KKday 台北無限周遊パス Taipei Fun Pass 1 / 2 / 3日券

九份到着後はまず絶景を楽しむ

10:30 山と海が見える展望ポイントへ

九份に到着したら、まずは山城ならではの景色を楽しみましょう。

眼下には東北角海岸の海が広がり、背後には緑豊かな山々が連なります。

朝の時間帯は観光客も比較的少なく、写真撮影にも最適です。

九份が「山の上の町」であることを実感できる瞬間です。


九份老街でグルメ体験

11:00 老街散策スタート

九份老街は細い路地と石段が複雑に入り組んだ独特の街並みが特徴です。

歩いているだけでも台湾らしい雰囲気を感じられます。


芋圓を味わう

九份名物といえば芋圓。

タロイモを使ったもちもち食感の団子で、日本人にも人気があります。

冷たいかき氷タイプと温かいスープタイプがあり、どちらもおすすめです。


草仔粿を食べる

台湾版のよもぎ餅ともいえる伝統軽食。

中には大根や肉などが入っており、小腹を満たすのにぴったりです。


鉄蛋を試してみる

九份土産としても有名な鉄蛋。

何度も煮込んで乾燥させた濃厚な味わいが特徴で、お酒好きの方にも人気です。


九份の路地を探検する

12:30 メインストリートから脇道へ

九份の本当の魅力は路地裏にあります。

石段を上ったり下ったりしながら歩くと、

  • 古い民家
  • 小さな祠
  • 地元住民の暮らし
  • レトロな雑貨店

など、観光ガイドには載っていない景色に出会えます。

迷路のような街並みを歩くこと自体が九份ならではの体験です。


昇平戲院でレトロ映画館体験

13:30 昇平戲院へ

九份を代表する文化スポットが昇平戲院です。

1931年に建設された歴史ある映画館で、鉱山で働く人々の娯楽の中心でした。

館内には、

  • 当時の映画ポスター
  • レトロな映写機
  • 昔の座席
  • 台湾映画の展示

などがあり、昭和時代の映画館を思わせる雰囲気を味わえます。

日本統治時代から続く歴史にも触れられるため、日本人旅行者にも人気です。


金瓜石で鉱山文化を体験

14:30 黄金博物館へ移動

もう一度九份のバス停に戻って、826や856のバスに乗って金瓜石(黃金博物館)で降ります。

九份からバスで数分の場所にある金瓜石へ向かいます。

ここは台湾最大級の金鉱地帯として発展した地域です。


黄金博物館を見学

黄金博物館では、

  • 金鉱の歴史
  • 採掘技術
  • 鉱山労働者の生活

などを学ぶことができます。

台湾近代史に興味がある方には特におすすめです。


黄金瀑布を見学

続いて訪れたいのが黄金瀑布。

もう一度金瓜石(黃金博物館)で826や856のバスに乗って黄金瀑布で降ります。

鉱山由来の鉱物成分によって黄金色に染まった独特の滝で、日本ではなかなか見られない景観です。

写真スポットとしても人気があります。


阿妹茶樓で台湾茶体験

黄金瀑布のバス停(乗ってきた時とは反対車線になるのでお間違え無く)で826や856のバスに乗って、九份で降ります。

16:30 九份へ戻る

夕方になると提灯に灯りが入り始め、九份の雰囲気が大きく変わります。

この時間帯にぜひ訪れたいのが九份を代表する茶芸館です。


台湾茶を自分で淹れてみよう

九份観光で外せない体験が台湾茶です。

なかでも人気なのが阿妹茶樓。

ここでは台湾茶と茶器が提供され、自分でお茶を淹れながらゆっくり過ごせます。

台湾茶体験の魅力

  • 茶葉の香りを楽しめる
  • 台湾式の淹れ方を学べる
  • 海を望む絶景が広がる
  • 九份らしい雰囲気を満喫できる

慌ただしく観光するのではなく、ゆったりと時間を過ごすことで九份の魅力をより深く感じられます。


九份の夜景を楽しむ

18:00 提灯が灯る九份へ

日が沈むと九份は昼間とはまったく違う表情になります。

赤い提灯が灯り、幻想的な世界が広がります。


豎崎路を散策

九份で最も有名な石段エリア。

提灯と石段が織りなす風景は、多くの観光客が憧れる九份の代表的な景色です。

夕暮れから夜にかけてが最も美しい時間帯です。


高台から夜景を眺める

少し高い場所まで歩けば、

  • 提灯に照らされた山城
  • 東北角の海
  • 山々に広がる灯り

を一望できます。

九份観光の締めくくりにふさわしい絶景です。


台北への帰り方

19:30 九份出発

夜景を楽しんだら台北へ戻ります。

バス1062番

  • 忠孝復興駅まで直通
  • 乗り換え不要
  • 初めての台湾旅行でも安心

瑞芳駅経由

  • バスで瑞芳駅へ
  • 台鉄で台北駅へ

どちらも公共交通機関だけで移動できます。


まとめ|九份は「見る」より「体験する」が面白い

九份は写真映えスポットとして有名ですが、本当の魅力は体験にあります。

今回紹介したモデルコースでは、

  • 九份老街の食べ歩き
  • 路地散策
  • レトロ映画館見学
  • 鉱山文化体験
  • 台湾茶体験
  • 夜景鑑賞

を一日で楽しめます。

台北から気軽に行ける日帰り旅でありながら、台湾の歴史や文化を深く感じられるのが九份の魅力です。

初めて九份を訪れる方は、ぜひ「体験する九份旅」をテーマに巡ってみてください。きっと写真だけでは伝わらない台湾の奥深さに出会えるはずです。

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